子離れできないなと思う親の言動10選:子どもに甘えすぎ・・

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

もう子どもは成人したのに、いつまで経っても子どもの世話を見たがる親は意外に多いものです。

子ども側からしたら「早く子離れしてよ」と考えると思いますが、親の方はなかなか子離れできません。親からしたらいつまでたっても自分の子どもは子どもなのです。

今回は、そんな子離れできない親の言動をまとめました。

夫の看病のために仕事を休めと言ってくる

旦那さんが風邪を引いたときに義理の母が来たときのお話です。
旦那がインフルエンザになってしまったとき、私は仕事があって休めなかったのですが家に帰ってみたら冷凍庫にアイスなどが入っていました。

旦那の母が来たのだと思って、お礼の電話をかけたら「どうして仕事休んであげないの」と言われましたが、子どもじゃないんだから、風邪くらいで仕事休むわけないだろと思いました。

看病に来てくれたのは嬉しいですが、仕事を休めと言われるのは過干渉ですよね。

結婚後の新居を実家の近くにさせたがる

友人の結婚がきまると、新居は絶対実家の近くにしろと言ってくる親も多いんだとか。

近くに新居が決まると、その家の鍵が欲しいと言い、朝からもらった鍵を使って新居に来て勝手にご飯を作って食べる、模様替えをする、毎日何時に帰ってくるのかとメールする、といった行動をするそうです。

せっかく独立して新居に夫婦で暮らそうと思っていても、こうも頻繁に親が来ると大変です。

合鍵を持って勝手に家にあがる

子供の一人暮らしや、新婚家庭など、生活が心配で気になってしまうのが親の心理ですよね。合鍵もいざというときのため持つことも珍しくはありませんし、むしろ安心ではないでしょうか。

子離れできない親はここからが問題です。合鍵を使って毎日子供の家に行き、掃除をし、食事を作っておいてあげる。

一人暮らしでも迷惑ですが、結婚して家庭を持ってる場合はもう大迷惑ですよね!かと言って、合鍵を取り上げるわけにもいきませんし。度が過ぎる場合は旦那さんにもきちんと相談してみましょう。

ヘリコプター・ペアレント化している

「モンスター・ペアレント」という言葉が話題になりましたよね。それとは少し異なりますが、「ヘリコプター・ペアレント」という親をご存知でしょうか?

ヘリコプターのように、常に子供の周りを少し距離を置いてウロウロと監視しているイメージです。何か問題があるとすぐに駆けつけてきます。

親の過干渉の一種で、大人になって子供が自立をしても自分の支配下にいないと気がすまないタイプでしょう。子供だけでなく、奥さんやその子供にまで迷惑になることがあるので要注意です。

子離れできない親は何でもしてあげたがる

子離れできない親は何でもしてあげたがります。もう成人した立派な大人なので、大体のことは自分でできるでしょう。

例えば、爪を切ってあげる、耳掻きをしてあげる、お風呂で頭、体を洗ってあげるなどどう見ても子離れしてないと言わざるを得ません。

成人したら子離れした方が、その子はきっと良い大人になるはずです。

「○○ちゃんにはできないから」と言う

結婚しても孫が生まれても、自分の子はこどものままの扱いをする親は多いもの。

「○○ちゃんはできないから~」と言って子の結婚生活や育児にまで世話をやいたり頻繁にアドバイスをしたりします。

子やその配偶者にとっては、ありがた迷惑なのがなかなか理解できないようです。

小遣いを今もあげている

旦那がこっそり親からお小遣いをもらっていた!なんてこともあるそうです。特に生活に困窮しているわけでもありません。

大人になっても親がお小遣いをあげるのは、お金を渡すことで精神的な依存関係を続けようという心理の表れだと言われています。

それを受け取る方も受け取る方ですが、いい加減子離れしてもらいたいものです。

成人してからも服を買ってくる

子供の頃は、当然親が買ってきてくれた洋服を着るのが普通です。これが成人して社会人になっていい大人なのに、服を買ってきあげるということもあります。典型的な子離れできない親のサインでしょう。

子供からすると、センスも好みも違いますし、正直、着たいなと思えることは稀なのではないでしょうか。と言っても好意で買ってきてくれたもの。突き返すのも気が引けます。

一緒に買物についてって好みを伝えるなど、徐々に改善していってもらうのが一番です。

成人の子どもに門限を設ける

飲み会などで夜遅くなると、何で遅くなると連絡しないのか、事故にでも遭ったじゃないかと心配した、とよく言う親も、子離れできていないと言えます。

娘さんに彼氏が出来ると、これまで門限なんてなかったのに、急に9時までに帰るようにと決めたりするそう。

いつまでも子ども時代の呼び名で呼ぶ

結婚して大きな子供がいるいい歳の大人の事を、いまだにお兄ちゃんやお姉ちゃんと呼ぶ事も子離れできていないサイン。

自立した子に育てるためにも、本人の名前で呼ぶなど、子どもの成長具合によって呼び名を変えるのが良いでしょう。

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