他人の悩みも救える!?ユーモアのある人とない人の違い

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

話し上手な人に共通しているのは、ユーモアのセンスを持っていることです。

何気ない会話の中にユーモアを散りばめることで周囲を楽しませてくれるため、ムードメーカー的存在になります。

今回は、ユーモアのある人と無い人の違いについてご紹介します。

大切なのは相手の立場に立てること

効果的に会話にユーモアを取り入れることができる人は、相手の立場をちゃんと理解している人です。

そのため、相手に合わせて柔軟に会話の内容や話し方を変えることができます。

いつでも相手の立場に立ててるようになるには、瞬時に相手の状況を見抜ける洞察力と判断力、それを会話に反映させる実行力が大切です。

それらが高い人ほど、相手の立場を尊重して、ユーモアのある会話をすることができます。

毒舌を悪口にせずユーモアにできる人

テレビのバラエティ番組でもそうですが、毒舌で会話を楽しませる人がいます。

他人に対して攻撃的なユーモアを展開する人は、相手を思い通りにしたい、優位に立ちたいという潜在的な心理がはたらいています。

しかし、相手に面白く感じさせるための毒舌には、鋭い攻撃だけではなく同時に攻撃対象に対する敬意を払っているかどうかが重要です。

敬意のない毒舌は、ただの悪口になってしまい相手に対して失礼となることも少なくありません。

シニカルでも場を和ませるユーモアも

一般的にユーモアがある人といえば、その場でおどけて見せたり、言葉遊びのような発言をしたりする人を思い浮かべるのではないでしょうか。

毒舌と異なるのは、たとえシニカルな発言であっても対象となる相手が存在しないことです。

皮肉にパンチがあればあるほど、ユーモアのセンスを感じさせます。

しかし、ユーモアがない人は、あえて対象となる人を挙げたり皮肉がイヤミに感じるような発言をしてしまいます。

ユーモアがある人は、悩みや苦しみを救える

ユーモアがある人は、相手が抱えている悩みや苦しみをユーモアによって救うことができます。

相手の立場に理解を示すことができるため、悩んでいることから発想を転換させたり、苦しんでいることを抽象的にして笑い飛ばしたりする言葉を選んで話すことができます。

こうしたユーモアを言える人は、周りから頼られる存在となっていくことでしょう。

逆に、悩みや苦しみに対して、具体的かつ現実的に直言しすぎたり、ステレオタイプの意見を言ったりする人は、ユーモアが無い人だと思われてしまいます。

代表的な例として、詩人である相田みつをさんの作品はこのユーモアを取り入れた詩が多いです。

考え方を柔軟に、情報を組み合わせることが大切

いかがでしたでしょうか。

ユーモアがある人と無い人の違いは、相手の立場に立てるかどうかが大きなポイントになります。

とはいえ、相手の立場に立っただけでは、ユーモアがある会話や行動というには足りないところもあります。

ユーモアを磨くためには、固定観念にとらわれることなく、考え方を柔軟にもつとよいでしょう。

また、いろいろな情報にアンテナを向け、常に新鮮な情報を手に入れようとする姿勢があると好ましいです。

手に入れた情報を、相手の立場に立ち柔軟な考え方で表現すると、ユーモアのある人になれるのではないでしょうか。

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