泣くのもアリ!?介護に疲れて鬱にならない5つの方法

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

親や親族を介護し続けると、疲労やストレスが蓄積しがちです。

とくに、協力者や理解者が少ないと、介護に疲れてしまい、鬱状態になる人も少なくありません。

介護に疲れて鬱にならないようにするためには、どのようなことに気を付けるといいのでしょうか。

今回は、介護に疲れて鬱にならない方法について、5つご紹介します。

1.周囲や支援施設に頼る

介護に疲れてしまう大きな原因として、周囲に頼れる人がおらず、1人ですべてを抱え込んでしまうことが挙げられます。

そうならないためには、身近なところに頼れる人を作ったり、頼れる支援施設を探したりすることが大切です。

頼れる人や支援施設に支援を頼ることによって、自分の時間を作ることができます。 自分自身の身体や気持ちを休めることで、リフレッシュして介護に臨むことができるはずです。

2.「完璧主義」を止めてしまう

できることは完璧にしてあげたいというのは、介護している親や親族への優しさが溢れているからです。

でも、介護は人が相手。 いつでも完璧にできるとは限らないということを、心に留めておきましょう。

介護に対して「完璧主義」を止めてしまえば、「完璧にできないストレス」から解放されます。 心のゆとりをもって、頑張りすぎないこと、反省しすぎないことを心がけましょう。

3.ケアプランを適した形に変える

介護が大きな負担になっているときには、介護する親や親族にケアプランが適していない可能性があります。

ケアマネジャーなど、介護の専門家に相談して、より生活の実態に合わせたケアプランに変えることも重要です。 介護に関する悩みを相談したり、負担になっている部分を改善してもらったりすると、ぐっと介護が楽になります。

介護のプロの力を上手に活用することで、介護へのストレスを減らしてみましょう。

4.涙を流す

涙を流すことは、1番のストレス解消法だと言われています。

いくら介護をがんばっても、いわれのない暴言や暴力などに精神が傷つき、疲労してしまうことが少なくありません。 そんなときには、心から感動できるような映画や本、音楽やDVDなどに感情移入して、思いっきり泣きましょう。

心が激しく動けば動くほど、介護の疲れが取れ、ストレスの解消につながります。

5.体温を感じる

介護は、する側もされる側も、不安になることが多く、それが孤独感や精神的な疲労につながります。

適度にスキンシップを取り、お互いの体温を感じあうことが意外に重要です。 手を握ったり、背中をさすったり、介護する人に自分の体温を伝えることで、お互いに優しい気持ちを取り戻すきっかけになります。

また、ペットを飼っている場合は、ペットと触れ合うことも、スキンシップと同様の効果が得られます。

自分の身体と気持ちを大切に

いかがでしたでしょうか。

介護に疲れて鬱になってしまうのは、介護の大変さを理解してもらえず、ストレスを溜め込んでしまうことが原因です。 ストレスを減らす方法を相談したり、協力者を得たりすることが重要になってきます。

介護する親や親族も大切ですが、自分の身体や気持ちを労わることも忘れてはいけません。

疲れやストレスを発散する機会を上手に作って、自分にも負担の少ない介護を心がけましょう。

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