まだまだ多い差別!日本における男女差別の例と、海外の反応

お悩み相談室編集部
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私たち日本人が日本で生活をしていて、男女差別を感じることは少ないと思います。女性の社会進出の遅れも減り、女性は家庭を守るものといった考え方も変わりつつあるためでしょうか。 しかし、海外の人が日本について学んだ時に感じる「日本の男女差別」は、私たちが考えるそれとは異なります。いくつか礼を挙げて、海外の反応と共にご紹介しましょう。

女性専用車両

急増する痴漢行為抑制を目的として導入された制度ですが、これに対する海外の反応は冷ややかなものです。確かに痴漢行為はしづらくなりますが、この制度は女性を守ろうとするために、男女差別をしているとも言えます。 「イスラム教じゃない日本で?」「これを聞いて新婚旅行を日本から台湾に変えた」「こんなバカげたものを見たのは久々だよ」といった意見がありました。

女性専用トイレ

女性専用の車両があれば、トイレにまで女性専用が。乗客からのリクエストが多数寄せられていたそうですが、ANAの国際線には女性専用トイレが設置されています。 これを受けて海外からは、「これはひどいとしか言いようがない」「最近ニュースを聞いた時は、冗談かと思ったよ」「あれから日本へ行く時はデルタ航空さ」という反応が寄せられています。

女性専用の飲食店

女性からしてもこれはさすがに「やりすぎだ」と思うでしょうが、女性専用の飲食店もあるそうです。そのうちある店は、近隣に住む外国人男性のクレームを受けて閉店したと聞きます。 「来るところまできたって思いました」「本当に先進国なのかと疑った」「食事さえまともにさせてもらえないのか?」と、外国人男性の声からは反発が伺えました。

レディースデー

日本では御馴染みの「火曜日女性半額」「女性の同伴である場合、その女性は無料」といった、女に生まれてラッキーなレディースデー。しかしよく考えてみると、男性の為のサービスデーは聞いたことがありません。 海外からは、「おいおい、日本 やらかしてるな」「日本には平等って言葉はないのか?日本に住んで5年だが、ジェントルマンズデーを見たことがない」と、呆れの声が聞こえてきます。

男子更衣室がない!?

日本では「男なんだから~である」という考えがされがちです。「男なんだから力仕事やって」だとか、「男なんだから残業は当たり前」など……その1つが「男なんだから、着替えなんて恥ずかしい事はない」ということなのでしょう。 そこで、女子更衣室はあっても男子更衣室が設置されていないという事態が起きています。特に千葉県での調査では、ほとんど男子更衣室がないという結果が出ました。 「ジェンダーとかのレベルじゃなくて、人権の基本からおかしいだろう」「日本は進んでるイメージだったからショック」「裁判が起きないのが疑問」「日本人じゃなくてよかった、これはつらいな」という反応が、海外からも来ています。 こうして海外の反応を知ると、日本はまだまだ遅れていることに気づかされます。特に男性差別には、日本人は鈍感と言えるのではないでしょうか。

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