生まれた子供の性別に文句?!義父のセクハラパターンと対処法

お悩み相談室編集部
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「義父」が舅なのか義理の親なのかでずいぶん深刻さが変わってくるので、ネット上の義父が舅で統一されてほしいと心から願っている今日この頃ですが、皆さんはどっちの意味で検索したクチでしょうか?

義理の親という意味の義父であれば今後の生涯に深い傷を残しかねません。母親が何と言おうと児童相談所や警察に駆け込みましょう。

舅の場合、色惚け……前頭葉が機能しなくなり記憶が混在して妻と嫁を間違うケースも。これは性的逸脱行動と呼ばれる痴呆症の症状の一種です。

力のない舅ばかりとは限らないので女性と二人きりにするのは危険です。夫にセクハラを相談しても「人の親に対してなんて失礼なことを言うんだ!」と逆切れされた方は、「こういう病気もある」ことを夫に理解してもらい、保護や隔離をしてもらわねばなりません。

今回は舅のセクハラパターンと対処法を3つご紹介します。

1,夜の事情を聴いてくる

「子作り頑張っているか」と聞いてきたり、実家に泊まったら意味ありげに「ごゆっくり」とか「昨晩はお楽しみでしたね」などと言ってくるパターンです。まあ余計なお世話だとも言いたくなりますね。

もしかしたら舅なりに悪役になって夫婦関係を盛り立ててくれてるのかも知れませんが、なかなか子供ができないときはプレッシャーになりますし、何より『気持ちが悪い』です。こういう時はどう対処すればいいでしょうか。

対策方法:「お義父さんもお義母さんと頑張ってください」

されたら嫌なことを他人にするなということですね。こういう時、女性らしく「まあなんてお下品なの!」という態度で顔を赤らめたらつけあがります。

「お義父さんたら何を言ってるのかしら///」と言って息子と盛り上がるはずだとすら思っているかも知れません。こういう時はお義母さんを出しましょう。お義父さんも萎えるはずです。

「あんまり言ったらセクハラされたってお義母さんに言っちゃいますよ」と冗談交じりに言うのも効果的ですが、より強烈な返しは「お義父さんもお義母さんと頑張ったらどうですか」。渋い顔をさせてやりましょう。

おっさんの冗談交じりのセクハラにテレたら負けです。受け身をとって一本背負いで投げ飛ばす……相手の力を使って吹っ飛ばしましょう。生娘でもないんですから「貴様のセクハラごときに動じる私だと思うか」という態度を徹底して、逆にドン引きさせる勢いで。

2,生まれてくる子供の性別にケチをつける

「男以外生むな!」だとか「また女の子か!!」というタイプのセクハラです。こちらはデリカシーのなさとは違い、無視したり我慢したりという態度も間違い。

生まれる子どもの性別は人工授精でもしない限りは、天の思し召し。男の子が生まれやすい人、女の子が生まれやすい人といった体質もあり、周期など民間療法でどうにかなる人ばかりではありません。

子どもがおじいちゃんに祝福されないのも心配です。どう対処したらよいのでしょうか?

対策方法:絶縁

親なんていなくても生きていけます。介護の面倒も拒否させてもらいましょう。老いては子に従えということわざがありますが、体力面でも経済面でも若い人間の方が有利です。

まともな旦那さんであれば子供の性別にケチをつけてくる横暴に黙っているはずもないですが、もし「確かにお前が悪い。家が絶たれると困るから男を産め」と言い出したら慰謝料を貰って別れるべきです。

もし人に知られたくなく慰謝料は関係なしにただ離婚したい場合は、別居するとよいでしょう。別居しても夫婦には扶助の義務があるので、働いてなくても生活費を請求できます。そのうち旦那が生活費を払うのが嫌になれば別れる選択をとる場合もあるでしょう。

3,犯罪レベルの露出や痴漢並みのボディタッチ

入浴や授乳を覗いたり、酷い場合は動けないのをいいことに体を触るケースまであるようです。他には自分の性器を露出するケースもあるとか。

認知症になるとこうした性的逸脱行為の症状が出ることもあります。認知症は俗にまだらボケと言い、元に戻ったりボケたりを繰り返すことがあります。

加えてセクハラの怖いところは、証拠が残らないところ。後々「ちょっと触っただけ」「スキンシップだった」「いい歳で性的に興奮しない。娘を見る気持ちだった」と言い訳されて挙句の果てには「お前が自意識過剰なんだ!」と逆切れされる畏れがあります。

もし舅がそれで押し切ったら、夫や周囲の人から「マタニティブルーで騒ぎを起こしたかったのか? 精神に問題がある嫁をもらったのかも」と逆に誤解されて信頼を失う危険もあります。痴漢に見られるセカンドレイプの状況に似ていますね。

舅からですと夫との関係も壊したくない場合は表面化したくないという人も多いと思います。どう対処すればよいでしょうか?

対策方法:夫に相談! 助けてくれなければ離婚も視野に

子供を育てたいい歳した男性がそのような愚行に走るとは、周りの人も思いもしません。「勘違いではないのか?」と思う周囲の目も理解できます。

夫はここまで育ててくれた父親をそんな目で見たくない気持ちもあるでしょう。

ですが前述の通り男性が認知症になると抑止力がなくなります。以前のお義父さんが紳士的でも、です。どんな人でも罹り得る「病気である」ことを理解しなければなりません。

「あの立派な父がそんなことするはずはない!」と怒り出す夫には、よく理解してもらえるように促しましょう。

もし夫が義父との接触を避けることに非協力なら「相談したのに協力してくれなかった」事実の証拠として離婚で有利になります。どうしても理解が得られなければ、離婚を決意するのも悪くない選択でしょう。

色呆けは病気の可能性も

こういう時こそ夫婦で支えあい、義父のセクハラ問題を回避できれば一番です。病気であれば早期発見で治療の可能性も高まります。

行き違いから敵意を持たれぬよう、相談するときは感情的にならないよう本当に困っていることを告げ、認知症の知識を夫と共有しましょう。

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