別居中の子供の学校について:簡単には転校できないって本当?

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

性格の不一致、金銭的な問題、浮気、DV。さまざまな原因で別居する夫婦は多いです。

子どもがまだ小さいとすぐに子どもを連れて別居をすることができますが、子どもが小学校に通っている場合はそうはいきません。子どもの小学校についてしっかり考える必要があるのです。

そこで今回は、別居中の子どもの学校はどうするのかについてまとめていきます。

今別居を考えている方はぜひチェックして、よく考えるようにしてください。

別居の場合の子どもの学校は?

別居となると、妻が自分の実家に帰る、または離れて暮らすというケースが多いようです。

妻が正社員でしっかりと稼ぎがある場合ならば、別にアパートなどを借りて住むことができますが、住み始めるまでには様々な手続きが必要になります。

ホテルに一時的に別居という人もいる様ですが、その場合もお金がかかるので金銭的に余裕のある方しか無理でしょう。そのため実家に帰るという方が多いようです。

実家に帰った場合、これまで自分の子どもを通わせていた小学校の近くに実家があれば問題ないですが、そうでない場合は要注意です。

公立小学校の場合、住民票のある住所の校区の小学校に通います。そのため、いくら別居して別のところに住んでいたとしても、住民票を移さなければ子どもをその校区の学校に通わせてあげることができません。

ちなみに、私立の場合は住民票を移さなくても転校させることができます。

幼稚園、保育園の時期であれば通わない期間が出てきても問題ありませんが、小学生の場合はそうはいきません。

そのため、別居する前に子どもの小学校はどうするのかまでしっかりと考えてから別居するようにする必要があります。

自分たちだけの問題ではなく、子どものこともしっかり考える必要があるということです。

転校させる場合

住民票を移せば、別居先の校区の小学校に通わせることができます。

そのため、元の小学校は転校になり、お友達とはお別れをしなくてはいけません。

離婚を前提とした別居の場合はそれでいいかもしれませんが、一時的な別居、頭を冷やすための別居などで戻った場合は、また子どもを元の小学校に戻さなくてはいきません。

子どもを何度も行ったり来たりさせるのはかわいそうですし、お友達に何か言われる可能性も高いです。あなた自身も噂になるかもしれません。

そのため、別居で子どもを転校させる時には今後のことをしっかり考える必要があります。勢いで別居、転校はおすすめしません。

長期休みを利用するのがおすすめ

別居する原因にもよりますが、小学校に通う子どもがいる場合、夏休みや冬休み、春休みなどの長期休みまで別居をひとまず待つことをおすすめします。

長期休みの期間に別居し、今後どうするのか決めるというのがおすすめです。長期休み中の一時的な別居であれば周りに知られる心配はありません。

子どもの意思を尊重して

子どもが小学生の場合、別居前にきちんと別居をする旨を伝えましょう。そして、子どもに小学校のことについて聞いてください。

もしかしたら子どもは転校したくない可能性もあります。転校せず、別居で出ていくお母さん(お父さん)について行かないという場合も考えられます。

習い事をしている場合も、転校によって辞めたくないと考える子どももいるでしょう。

自分たちだけの問題ではなく、子どもの意思も尊重する必要があります。

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