寡黙な人の心理や性格5選:無口との違いも紹介!

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

寡黙な人は、多くを語らずとにかく口数が少ない人のことを言います。寡黙な人は、なぜ普通の人と比べて口数が少ないのでしょうか。

周りに寡黙な人がいると、その心理や性格が気になるところ。

特に好きな人などが寡黙な人の場合、何を考えているのか分からず戸惑うことも多いはずです。

今回は、寡黙な人の心理や性格ついて紹介していきます。無口な人との違いも解説していきますので、よくチェックしてみてください。

寡黙な人の心理・性格

まず寡黙な人の心理や性格について紹介します。

寡黙な人は、どんな心理で口をいつも閉ざしているのでしょうか。

じっくり考えている

寡黙な人の傾向として、じっくり考えて行動するタイプの人が多いです。

周りの人が話しながら考えや意思をまとめていくところを、寡黙な人は自分の頭の中でじっくり考えてまとめていきます。

そのため言葉を口にしていないときはただ黙っているのではなく、頭の中で思考を巡らせていることが多いです。

冷静でドライ

寡黙な人は、冷静でどこかドライな性格をしていることが多いです。あまり感情を表に出さないため、普通の人なら驚くような場面でも冷静さを保っています。

実際には驚いていたとしても、その感情が分かりにくいなどの欠点はよく周りから指摘されることでしょう。

嬉しい時などもあまり大きくリアクションをしないので、いつも怒っている人と誤解されることも多いです。

合理的で無駄が嫌い

寡黙な人は、非常に合理的で無駄を嫌うところがあります。

無駄なことはしたくないと思うからこそ、不必要なお喋りはしないのです。結論や伝えたいことだけを述べ、雑談などはあまり好みません。

寡黙な人は、結論以外のことを話すのは無駄と考えます。

合理的な性格の人は、意味の無いこと、無駄なことを嫌う傾向が強く、寡黙な人もこの心理から必要以上のことを話さないようにしているのだと言えるでしょう。

自分のペースで行動する

寡黙な人は自分のペースで行動する傾向が強いです。

普通の人は誰かと一緒にいる以上、会話をして場を持たせたり、盛り上げたりするものでしょう。しかし寡黙な人はそんな空気も読まず喋らないことを貫きます。

周りの人が気まずいと思っていても、本人的には全く気にしていないということです。そんなマイペースっぷりに周りの人ばかりが困ってしまうことも、実際は少なくありません。

寡黙な人を彼氏や友達に持って、最初はその性質を理解するのに時間がかかり、付き合い方に苦労したという話もあります。

腹黒い一面も

ちなみに寡黙な人は、少し腹黒く策士な一面もあります。

いつも自分の中で考えを巡らせているため、何も考えていないように見えて計算高いことを画策している場合も多いのです。

例えば、いつもぼーっとしている感じに見せかけておきながら実は色々と考えていて、知らない間に同僚を抜いて出世してしまうというパターンも少なくありません。

寡黙と無口の違い

ちなみに寡黙とよく混同される言葉として、「無口」という言葉が挙げられます。寡黙な人と無口な人、この違いはどこにあるのでしょうか。

「寡黙な人ですね」「無口な人ですね」と言えばどちらも同じように聞こえるものです。

しかし寡黙な人は、あまり言葉を発さないからこそ何も考えていないように見えて、実は思慮深く、自分が次に取るべき行動をしっかりと察知しているという特徴が目立ちます。

これに対して無口な人は、言いたいことが合っても恥ずかしさなどで言えない人を示します。思慮深く行動するかどうかは別の話といったところでしょう。

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