「親しき仲にも礼儀あり」の意味は?親しい仲でもマナーとモラルは忘れないこと!

お悩み相談室編集部
公開, 更新 , 人間関係

友人や心を許せる人との時間は非常に楽しいです。しかし、親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるように、そういった気心の知れた人と過ごす中にも、一定のマナーをもって接する必要があります。どんな長年の友人でも、距離感は必要なのです。

そこで今回は、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の意味や、マナーについて解説していきます。友人や恋人など、親しい仲であっても大切にすべき事柄についてまとめました。ぜひ参考にしてください。

親しき仲にも礼儀ありの意味

親しき仲にも礼儀あり、ということわざは、古来から利用されてきました。どんなに気心の知れた仲でも、最低限のマナーや節度は必要だ、という戒めの言葉です。これは常に心に留め置いておく必要があります。

しかし、実際はどういったマナーを守ればいいのでしょうか。人によってマナーの基準は様々あります。

ここで大切になってくるのは、マナーの内容です。マナーは恋人・家族・友人・社会など、様々な場面で必要になります。

親しい間柄と言えば、家族・友人・恋人でしょう。こういった距離感の近い間柄では、気を抜くとマナーを考えずに接してしまいます。ことわざの正しい意味をしっかりと理解し、どんなに親しい間でもマナーを守るよう心がけましょう。

恋人間でのマナー

恋人は、様々なことを話し合ったり、寄り添うことができる唯一無二の存在です。そのため、気を許した後はついマナーもおろそかになります。

しかし、ここで敢えてしっかりとマナーを守っていくことで、長い付き合いをすることができるのです。

まずは時間です。これは恋人間以外でも大切なことですが、ドタキャンや遅刻などを繰り返すと、どんなに気を許した相手でもマイナスの印象になります。もし都合が悪くなったのであれば、事前に申し出るなどして誠実な対応を心がけましょう。

また、会う約束や連絡などにはなるべく素早くレスポンスすると良いです。他愛もない連絡が続くと、ついさぼり気味になりますが、大切なコミュニケーションと思ってしっかりと返信しましょう。相手が不信感を抱かないよう、最低限の心遣いは必要です。

親しい友人間でのマナー

遅刻やドタキャンは、友人間でも必要なマナーです。しかし、他にも守るべきマナーは沢山あります。その1つが、会話の中でのマナーです。自分の話ばかりしないよう、会話にも心掛けるようにしましょう。

あまりにも自分の話しかせず、相手の話をさえぎってしまうようでは、印象が良くありません。適度な距離感を保つためにも、様々な会話ができるように、友人にも話を振るなどの心遣いが必要です。

また、社会人になると、会う際の都合の調整をするのも難しいものです。ですので、友人の予定とのすり合わせで面倒くさがらず、しっかりと決めるようにしましょう。自分の都合のいいようにだけ取り決めるのはタブーです。

仲の良い友人だからこそ、敢えて一定の距離を保つことや、思いやりを忘れないことが、長く友人関係を続けていく上で必要になります。仲がいいからといって、わがままをすべて受け入れてくれる関係というわけではないことに注意しましょう。

[まとめ]親しき仲にも礼儀ありの意味

「親しき中にも礼儀あり」という言葉は、一見非常に大まかなものに見えます。しかし考えてみると、人として大切な最低限のマナーを守っていれば、友人関係も恋人関係も円滑に進められる、ということです。

時間を守ることや、距離感を保つこと、連絡を返すことなどは、普通にしていればできることでもあります。それを、仲が良いからといってないがしろにしては、今まで培ってきた関係が崩れてしまうということです。

しっかりと思いやりをもって接することを心掛け、親しき中にも礼儀あり、という言葉を大切にしていきましょう。

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