香りでも解決可能?更年期障害でイライラする原因と対策

記事の著者:therelateadmin

更年期を迎えると、今までにも増して怒りっぽくなったりイライラしてしまうことが増えます。自分では抑えてるつもりでも実際は相手に直接感情をぶつけてしまうことが多くなるでしょう。

そして、そのことを後から後悔して気持ちが沈んでしまうこともあります。このイライラこそ更年期障害のひとつです。

今回は、更年期障害でイライラしてしまう原因とその対策についてまとめてみました。

更年期障害のイライラする原因とは

女性ホルモンの減少

更年期にイライラしてしまう原因は、「女性ホルモン」が大きく影響しています。更年期を迎えると、卵巣の機能が低下しますがこの時に女性ホルモンのひとつの「エストロゲン」の分泌量が極端に減少されるためホルモンバランスが崩れてしまうというわけです。

エストロゲンには気持ちを穏やかにするという作用もありますが、このエストロゲンが減少するということは不安な気持ちになったりイライラしやすくなってしまう原因になります。

とくにこういった気持ちの乱れは、職場や家庭、友人関係などでストレスを感じやすい方ほどその症状が顕著に表れイライラが収まらないという状態になりやすいようです。

更年期のイライラを抑えるためには、ストレスを軽減する対策をとる必要があります。

イライラしないようにする対策

1. 好きな香りをかぐ

匂いというのは、心身に影響を強く与えるものと言われていますが、特に好きな香りを嗅ぐとリラックスすることが出来ますよね。気持ちを落ち着かせる効果があるのはベルガモットなどの柔らかい香りです。

刺激的な香りはより興奮してしまう可能性があるので、イライラしそうなときにはリラックス効果のある香りのハーブティーを飲んだり香り袋を部屋に置くと良いでしょう。

2. 食事に気を付ける

栄養素の中でもマグネシウムが不足するとイライラしやすくなると言われています。

イライラを解消するためにマグネシウムを使う為、体の中からマグネシウムが無くなってしまう悪循環に陥ってしまうといイライラが解消されなくなってしまうというわけです。

マグネシウムは、ナッツ類やチョコレートに多く含まれていますのでおやつに食べたりどうしても摂取が難しい場合はサプリを取り入れてみるのも良いでしょう。

3. 湯船につかる

お風呂に入るとき、シャワーだけですませていませんか?湯船にしっかりと浸かり身体を芯から温めるというのは体の疲れをとるだけではなくリラックス効果があります。

忙しくてゆっくり湯船につかることが出来ないという方も、疲れているなと感じた時だけでも湯船にお湯をはって少しゆっくりとする時間を作ると良いでしょう。

4. 睡眠をしっかりととる

更年期障害のひとつに「睡眠障害」があるので、睡眠自体とることが難しい方もいらっしゃるかもしれません。なかなか寝付けないという方、寝る前にスマホをいじってしまっていませんか?

少なくても寝付く30分前にはスマホやパソコン、テレビなどの画面から離れましょう。これだけでも質の良い睡眠をとることが出来ます。

まとめ

更年期障害のイライラというのは簡単には払拭できないかもしれません。というのも原因がひとつだけではないからです。

考えられる原因をすべてなくすのは難しくとも、対策をとることでイライラを現象させることが出来ますのでもしイライラしてしまっている方は対策方法を実践してみてください。