セクハラは賢く回避!飲み会でよくあるセクハラと対処法

記事の著者:富築

会社で開かれる飲み会は、社員間の親睦を深める目的で開催されます。
しかし、中には「親睦」の意味を履き違えて、異性にセクハラを働く輩も。あなたも毎回、そんな飲み会でのセクハラに困っていませんか?
今回は飲み会でよくあるセクハラ事例と有効な対処法をまとめました。

よくあるセクハラ事例

ボディタッチ

最も多いのがボディタッチなどの直接的なセクハラです。手を握られたり、脚を撫でられたり・・・。酷い場合は、胸を揉む仕草をされることも。
セクハラをしている本人は、ボディタッチ=スキンシップと認識していることが多く、「触れ合うことで人間関係がより円滑になる」と思い込んでいる男性もいます。

トイレで待ち伏せ

一番危ないタイプのセクハラです。あなたがトイレに立った後、男性も同じようにトイレに立つ振りをして、狭い通路であなたを待ち伏せします。
そして、あなたが逃げられないのを良いことに、しつこく口説いたり、キスを迫ることも。
女性側も酔っていて抵抗出来ず、胸まで触られてしまったという事例もあります。

連絡先をしつこく聞かれる

大きな規模の飲み会では、普段あまり交流の無い社員もたくさん参加しています。
だからこそ、「彼女ゲットのチャンスだ!」とばかりに、必死になって女子社員にアプローチをかけてくる男性社員も少なくありません。
大抵は「彼氏に怒られるから」と言えば引き下がってくれますが、中には他の社員からお目当ての女子社員の連絡先をゲットするという厄介なタイプもいます。

肩を抱いてくる

彼女持ちや奥さんのいる男性がやってしまいがちなセクハラです。人間は酔いがまわると、普段の生活習慣や態度がポロッと出てしまうもの。
酔った勢いで女性社員の肩を抱いてしまう男性は、普段から彼女や奥さんに同じようなことをしているのかもしれません。
あなたに対して特別な感情を抱いているわけではなく、身体に染み付いたクセが出てしまっている可能性が高いです。

セクハラ対策法

女性社員と協力し合う

女性社員同士で結託して対抗しましょう。誰かがセクハラの標的にされた場合は、すぐに他の女性が助けに入るようにします。
飲み会前に、女性社員間で事前に打ち合わせしておきましょう。

集団で固まって座る

セクハラの標的にされやすい人は、信頼出来る人たちと出来るだけ固まって座るようにしましょう。
あなたのまわりに割り込むスペースが無ければ、セクハラ社員もあなたのそばに近付くことが出来ません。
トイレに立つ際も、誰かと一緒のタイミングに合わせると良いでしょう。

その場ではっきりと拒絶する

セクハラ事例でも少し触れましたが、セクハラをしている側は、「この行為によって人間関係が円滑になる」と誤解している場合があります。
その誤解を解くために、不快に思っていることは「嫌だ」とはっきり伝えましょう。どうしても言えない場合は、その場からすぐ逃げ出すだけでも対応策です。

お座敷ではなく椅子のお店を利用する

自由に動きまわれるお座敷は親睦を深めやすいものですが、同時にセクハラの温床でもあります。
飲み会の会場をお座敷の部屋から椅子の部屋に変えるだけでも、セクハラ発生率は大幅に低くなります。