強制ではない!部活を辞めさせてくれない時の対処法まとめ

記事の著者:kenishida

顧問に勇気を出して部活を辞めると伝えたのに、怒られたり説得されたりして辞めさせてくれないことは意外とあります。
そこで今回はどうしても辞めたいのに辞めさせてくれない、そんな時の対処法をご紹介します。
入ったからには必ず続けなければいけない訳では決してありません。
無理をして続けることがあなたのためになるとは限らないので、辞めたいなら強い意志を持って辞めましょう。

部活動は強制ではない

校則で定められていない限り、基本的に部活動は強制ではありません。 いくら辞めるなと止められたところで続けさせる権利は顧問であったとしても、誰にもありません。
どうしてもつらくて部活動に出ることが出来ない場合は、無理に出る必要はありません。
ただし、無言で欠席すると心配をかけてしまうので、一言同じ部活の仲間を通じてでも断りを入れておく方がいいでしょう。

自分の意思と理由を正直に伝える

ただ強制でないので辞めたい、と申し出てもなかなか辞めさせてもらえない時は、しっかりと強く自分の意思を伝えましょう。
なぜ辞めたいのか、辞めたい理由を正直に伝えることが重要です。
ただし、辞めたい理由がその部活動の内容であったり仲間の事で言いにくい場合、他にやりたいことがある、ということを理由として伝えるのも一つの方法です。

親の同意

もちろん事前に親へ相談して同意を得ている前提の話になりますが、どうしても部活を辞めさせてもらえない場合は親から同意を得ていることを伝えてみましょう。
教師は生徒の親へ反発することはできません。最後の手段は親から顧問、または学校に電話してもらい事情を説明してもらうことです。
親に頼るなんてと思うかもしれませんが、自分でどうにも出来ない時には親の力を借りることも子どもの特権です。

学業に専念したいから

この言葉も部活を辞めるために重要なキーワードです。
「勉強する時間を確保したい」「成績が悪いので塾に通いたい」「部活で疲れて勉強できない」「推薦を取るために勉強に集中したい」「国公立を目指したい」など、勉強に集中したいことを理由にするのも一つの方法です。
この理由であれば、部活を辞めることでしか絶対に解消できませんので、部活を辞めるための大きな理由になります。
部活を辞めると決心したなら、できる限り時間をかけないで退部するのがポイントです。
大切な時間が無駄に過ぎないよう、このワードをうまく活用して顧問の先生を説得しましょう。

一旦休部して退部することも考える

部活はあくまで自らが進んで行う取り組みですから、顧問の先生が退部を認めないということはあり得ません。
ただ、強く引き留められる可能性はありますので、そんな時は休部を申し出るようなことも考えてみてください。
これは、決心は変わらなくても話が進まず、周囲の理解を得られない時に有効な方法です。
一旦、検討期間を設けて貰い、数週間後にあらためて退部の意思を伝える流れになりますが、冷却期間を置くことで、その期間に理解を得やすくなりますので、あと腐れなく部活を辞めるには効果的な方法です。

顧問以外の教師に相談する

どうしても退部届を受理してもらえない場合、思い切って他の教師に相談してみると一気に解決することがあります。
まず担任の先生に相談し、校長先生や教頭先生に伝えてもらうよう頼んでみることをおすすめします。
その時も辞めたい意思をハッキリと伝えれば必ず力になってくれるので勇気をもって相談してみましょう。