部活を辞めたいと思った時の対処法7選:本当に辞めていいの?

記事の著者:kenishida

せっかく自分でやってみたいと思って入部した部活動でも、些細なきっかけやトラブル等で辞めたいと思ってしまうこともあるでしょう。
ですが、そういった時こそ自分自身の気持ちと向き合うことも大切です。
そんな時にまず自分自身でどのようなことを考えたらいいのか、今の状況を思い返しながら考えてみてください。
今回は、部活を辞めたいと思った時の対処法をご紹介します。

部活をやめてからのことについて考えよう

今の部活を辞めたいと思った時にまず考えるべきなのは、部活を辞めてから自分がどうしたいか、ということです。
勉強をしたい、遊びたい、他にやりたいことがある、等の明確な理由があるならば辞めてしまっても構わないかもしれませんが、そうでないのならただ後悔が残ってしまうだけかもしれません。
ただ漠然と辞めたいと思っているのならば、まずは辞めた後のことも考えてみてはどうでしょうか。

続けるよりも辞める方が勇気が必要


続けていくことが辛いのかもしれませんが、いざ辞めると決心しても顧問の先生や友達に打ち明けるには勇気が必要です。
辞めることよりも続けることの方が簡単なのであれば、そのまま続けてみてもいいでしょう。
辛い中にも自分自身を成長させてくれる何かがきっとあるはずです。

周りの人に相談してみる

顧問の先生、部長、キャプテン、他の部員に相談するのが一番ですが、同じ部内で相談しにくいのであれば、親友、担任の先生、家族、兄弟、取りあえず誰かに胸の内を明かしましょう。
何人かに相談することで、自分の辞めたい理由が正しいのか、明確になります。
人に相談するときには、自分の中の想いを整理して話すことになるので、高ぶっている感情を第三者的な目線で客観視できるメリットもあります。
また、相談することで辞めずに解決する方法が出てきたり、自分の中で辞めたくないと感じることができるかもしれません。
まずは、誰かに相談するところから始めてみましょう。

辞める方法も確認しておきましょう

学校によって、若しくは部活によって、辞める方法はさまざまです。
顧問の先生に口頭で辞めますと伝えて済む場合もあれば、退部届に退部理由を添えて提出しなければならない部活もあります。
辞める方法を把握しておかないと、いざ退部を決意したときに認めて貰えないこともありますので、退部を経験したことがある人にこっそりと確認してみましょう。
もし、周りに同じ部を退部した経験がある人がいないのであれば、他に部活を受け持っている先生に相談してみるのもいいかもしれません。
いずれにせよ、あなたがどれだけ優秀な人材であっても、部長や顧問の先生に退部を認めない権利はありません。
辞めるとなった場合は、自身の権利であることを主張してください。

思い返してみよう

必ずしも部活動というのは楽しいことばかりではないでしょう。
厳しい練習で辛かったり、壁に突き当たり悔しい思いをしたり、たくさんの試練が待ち構えているものです。
それとは反対に、今まで共に励んできた友達との思い出や何かを成し遂げた達成感、また大会などで勝てた時の喜びなどその部活動でなければ経験できないこともたくさんあります。
今までを思い返してみて、やり残したことがあると思うのなら続けてみてはどうでしょう。

憧れの先輩

同じ部活の中に憧れる先輩や尊敬できる先輩、または友達の中にライバルはいませんか?
もしもそういう目標となる人がいる場合は、もう少し頑張ってみるのもどうでしょうか。
自分よりも長くいる先輩であれば、同じような経験をして辞めたいと思ったこともあったかもしれません。
それでもその辛さを乗り越えて続けている先輩だとしたら、その先輩を目標に頑張ってみましょう。後輩は先輩の背中を見て育つものです。

自らの意思が大切

部活は、あくまで個人の自由で自ら進んで取り組むものでしょう。
確かに退部する際は、周りの人に罪悪感を持ってしまうかもしれませんが、もし部活内で居心地の悪さを感じていたり、自分の目的が果たせていない感覚があったりしたら、堂々と辞めていいものです。
ただ、これまでにお世話になった人や一緒に頑張ってきた人にお礼を伝えることは忘れないでください。
部活のせいで学校に行きたくない、生きているのが辛いと感じているのなら、新しい道を選択しましょう。