この世に生まれたくなかったと思う心理3選:子供に言われた時の対処法も紹介

記事の著者:therelateadmin

あなたはこの世に生まれたくなかったと思うことはありますか。

そんな時、人はなぜ生まれてなぜ死んでいくのだろうと考え、思考は堂々巡りになるものです。

当たり前に生きている毎日の中でも、ふと自分が生きている意義を見失い、その結果この世に生まれたくなったと思うことは誰しもあるがでしょう。

また、もし自分の子供に「生まれたくなかった」なんて言われれば、返答にも困るかもしれません。生きる意義を説明することは難しいものです。

今回は、そんな「この世に生まれたくなかった」と思う心理や、「生まれたくなかった」と言われた時の対処法を紹介します。

この世に生まれたくなかったと思う心理

不倫

この世に生まれたくなかったと思う心理はどのようなものが考えられるのでしょうか。

まずは自分の生きる意味を見失ってしまうきっかけや心理について考えてみましょう。

自分に自信がなくなった

あなたは普段、胸を張って生きていますか。

自分に自信があると素直に答えることはできるでしょうか。人は元来思い悩む生き物なので、自分に素直に自信を持って生きている人は少ないものです。

失敗が続いた、人から嫌われた経験を重ねれば、誰だって自信喪失に陥るものです。

そんな時、人は自分が生きている意味を考えます。そして自信の無さから「生きている意味なんてない」と思い詰め、この世に生まれたくなかったと考えこんでしまうのです。

嫌なことしか起きなくてつらい

生きていれば、楽しいこと、嫌なこと、さまざまなことが起きます。

しかし嫌なことばかりが重なる時期は辛いものです。そんな時は「私は生きていても嫌なことしか起こらないんじゃないか」と思いがちです。

そんな毎日では、当然生きることに対して気力を出すことができないでしょう。

生まれたくなかった、別の人生の方が楽だったかもしれないと思うようになるのも当然のことかもしれません。

ふと生きる意味を考えたら分からなくなった

人はある時、何でもない瞬間にでも、ふと自分が生きる意味を考えることがあります。

人はどこから来て、どこへ行くのか考えたら、まったく答えが出ず一日中考え込んでしまう人もいるかもしれません。

実際、人が生きる意味を見出すことは難しいものです。すると考えているうちに嫌になり、この世に生まれたくなかったという心理に行きついてしまうこともあります。

意味を見いだせなければ、生きるのも当然億劫になるものでしょう。

子どもに生まれたくなかったと言われたときの対処法

親として子供を持つ人は、子供から「なぜ私たちは生きているの?」と聞かれ、返答に困ってしまった経験がある人も多いかもしれません。

子供は純粋な生き物なので、常にあらゆることに素朴な疑問を持ちます。当然、人間という不思議な生き物の営みに疑問を感じることも出てくるでしょう。

その結果、「生まれたくなかった」という極端な考え方に至ることもあるかもしれません。子供から生まれたくなかったと言われたときは、まずは以下のポイントを意識しましょう。

なぜそう思ったのか真剣に耳を傾ける

子供の悪ふざけとは思わず、まずは真剣に耳を傾け、なぜ「この世に生まれたくなかった」と思うのかを聞いてみましょう。

人の生死について疑問を感じたのかもしれませんし、前述したように自信喪失の心理状態に陥っているのかもしれません。

もし人間が生きることに対して疑問を感じているなら、親として「生」について教えを説いていくことが大切です。そのうえで生きる希望を子供に与えることは親の義務とも言えます。

ストレスを少しでも子供から取り除く

いずれにせよ、「生まれたくなかった」と思う以上は、子供は幼いながらに生きることに対して何らかのストレスを抱えているのでしょう。

親として話を聞き、ネガティブな気持ちやストレスを取り除いていくことが大切です。

自分に自信を失くしているのなら、褒めることで自信を持ってもらうこと、自分自身もつらいことはたくさんあると伝えて「悩んでいるのは自分だけではない」という安心感を与えることなどが対処法として挙げられます。

間違っても「子供の言うことだから」とまともにとりあわない、逆にこちらのストレスをぶつけるなどのことは避けるようにしましょう。

子供は繊細なので、親が思っている以上に生きることに悩みを抱えているものです。