ありがた迷惑な人の特徴:余計な一言が多いという特徴も

記事の著者:kenishida

ありがた迷惑は、英語で「mistaken kindness(間違った親切)」と表現します。

間違った親切である「ありがた迷惑」は、本人に悪気がないので無下にはできません。しかし迷惑な点が厄介なところです。

そのような人と深く関わらなくても済むように、注意すべき点を集めてみました。

今回は、ありがた迷惑の人の特徴、心理について紹介します。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ありがた迷惑の人の特徴

まずは、ありがた迷惑の人の特徴について見て紹介していきます。

ありがた迷惑の人は、先回りする

ありがた迷惑の人の特徴として、物事を先回りしてやってしまうということがあります。

今からやろうとしていることを、「さっきやっておいたよ」と言われるとどのような気持ちになるでしょうか。

面倒なことを先に済ませて貰えているのはとてもありがたいことです。しかし中には、「せっかくやる気を出したのに…」と迷惑に感じられてしまうことも。

「相手のために」「感謝されたいから」という気持ちから先回りして物事を済ませてしまう人がいますが、時と場合によってはありがた迷惑になるので気を付けましょう。

また、先回りして「私がやってあげたんだから」という態度で人と接してしまう人が多いのも、ありがた迷惑の人の特徴です。

ありがた迷惑の人は、気前が良い

ありがた迷惑の人の特徴として、気前が良いということがあります。

気前が良い人は、物をプレゼントしたり食べ物を奢ったりするため人に喜ばれることが多く、自分自身も人に喜ばれたいという気持ちが強いです。

気前が良い人は魅力的ですが、大人として毎回もらってばかり、おごってもらってばかりというわけにはいきません。

何らかの形でお礼をしなければならないと思うのが一般的な考え方です。

お礼を考えるのは簡単なことではありません。たまにならいいですがあまりにも頻繁だと、ありがた迷惑だと思われてしまうこともあります。

ありがた迷惑の人は、余計な一言が多い

ありがた迷惑の人の特徴として、余計な一言が多いということがあります。

みんなで楽しく食事をしているのに「そんなに食べたら太るよ」とか、料理を作って振舞ったら「おいしいけどもう少しこうしてたらよかったのに」など余計な一言が多いのが、ありがた迷惑の人の特徴でしょう。

また、空気が読めない人が多いので、悪気がなく余計なことを言ってしまう場合もあります。

人と接することが好き

ありがた迷惑の人は、人と接することが好きな人が多いです。飲みの場などたくさんの人が集まる場によく来ます。

人が好きなので、初対面の人とも臆することなくグイグイ話しかけることも。

コミニケーションを取ろうとしすぎて、相手のプライベートに入り込んでしまうこともあります。

悪意がないというのが厄介で、人の情報を聞き出し他の人に話してしまうということが多いのもありがた迷惑の人の特徴です。

ありがた迷惑の人の心理

ありがた迷惑であると周りの人に思われてしまう人は、どのような心理なのでしょうか。

人に良く思われたい

ありがた迷惑の人の心理として最も多いのが、人によく思われたいということです。

人に良く思われたいという気持ちが強いため、頼まれたわけではないのに先回りして行動しまうことが多いのでしょう。

先回りして行動できる人というのは素晴らしいですが、他人のすることまで奪ってしまうのは感心しません。

喜んでもらえるはず、と思いこんで先回りして行動してしまうのは、ときにありがた迷惑になるのでやめておきましょう。

人より優位に立ちたい

ありがた迷惑の人に多いのが、人より優位に立ちたいという心理です。

人より優位に立ちたいという気持ちが強いことから、物をプレゼントしたり奢ったりして自分の周りに人を集めようとしていることも。

常に周りに人が居ないと不安という特徴もあり、人を自分の周りに集めたいからこそ、このような行動をしてしまうのでしょう。