同僚や上司に誕生日メールを送るときの注意点:丁寧すぎるメールは逆効果になることも!

記事の著者:therelateadmin

いつもお世話になっている会社の同僚や上司の誕生日には、日頃の感謝を込めてメールを送りたいものです。「お誕生日おめでとうございます」の一言だけではあまりに素っ気ないので、なんとか文章を添えようとするものの、いざ書き出すとどんなメッセージが良いのか悩んでしまいますよね。

いくら誕生日メールだと言っても、目上の人や仕事関係の人には失礼にならないような文章にすることも大切です。

今回は仕事の同僚や上司に対して、良好な関係を築けるような誕生日メールのポイントをご紹介します。

丁寧にしすぎてビジネスライクにならないように

仕事においてのビジネスメールと違い、誕生日のメールは心から伝わるように自分自身の言葉を添えることが重要です。定型文のような丁寧すぎるメール文面はビジネスライクと捉えられて逆効果になることもあります。

同僚や上司に誕生日メールを送る際は、以下の注意点をポイントに感謝とお祝いを具体的なエピソードとともに自分自身のメッセージで伝えてみましょう。

誕生日メールを送るタイミングに気をつける

いくら誕生日メールだからといって、業務中に堂々と送ってよいものではありません。社会人のマナーとして、就業前か就業後に送るとよいでしょう。

退社後に送れば、同僚や上司も翌日お礼が言いやすいでしょう。また業務中は全く接点がなく、誕生日に触れる機会がなかったのに、退社後にメールを開いたときの喜びはきっとひとしおです。

出社前であれば就業時間中にも「さっきはありがとう」と雑談でコミュニケーションを図れる可能性もあります。

長文で相手に負担をかけない

感謝を伝えたいからと、あまりに長文を送ってしまうとかえって相手の精神的負担になってしまうことも。こんなに長文の誕生日メールをもらったのだから自分も返してあげなきゃ、と思ってしまいます。

誕生日メールはさりげなく3、4行くらいにとどめておき、相手に返信を強要しないように気をつけましょう。

プライベートなことに触れない

「今日はデートですか?」など誕生日の相手の予定をメールで聞くのはマナー違反です。

自身は悪気なく聞いたつもりでも、相手にとってはなぜあなたにそんなことを聞かれなければいけないの?と、かんに障ってしまうことも。「素敵な1日をお過ごしください」など相手を気遣う形で締めくくるようにしましょう。

年齢に触れるのは相手から

「○歳のお誕生日おめでとうございます」とこちらから年齢に触れるのは控えましょう。目上の女性に対して送る場合は特に注意が必要です。

「もう○歳になってしまいました」など相手から年齢に触れるような返信があったら「いつまでも年齢を感じさせない○○さんに憧れます」など相手を敬う気持ちを表現しましょう。

スタンプや絵文字は控えめに

あまりにシンプルすぎる文章は素っ気なく感じてしまいますが、逆にスタンプや絵文字で飾りすぎた誕生日メールも馴れ馴れしく感じてしまい、考えものです。

仕事で顔を合わせる相手だということを忘れずに、適度に使用した明るいメッセージを送りましょう。

誕生日メールでコミュニケーション上手に

誕生日メールは仕事上の付き合いだけでなく、コミュニケーションを図れる良いきっかけになります。相手がしてくれた気遣いなど、より具体的なエピソードを踏まえて書くとぐっと相手の気持ちに刺さります。

ただし、逆にマナーが守れていなければ逆効果になることもありますので、きちんとマナーを守った上で、誕生日メールをうまく活用してコミュニケーション上手になりましょう。