自己犠牲に陥ってしまう人とは?特徴と対処法を紹介!

記事の著者:kenishida

自分の考えや主張を優先せず、周りの人のことばかりを優先して考えてしまうことに悩んでいる人は、意外と多いかもしれません。自己犠牲に陥ってしまう人は、つい自分から生きづらい環境を作り上げて苦労を重ねてしまいがちです。

自己犠牲をやめれば、楽に生きられる環境を作ることができるはず。マイナスな考えばかりを募らせてしまわないよう、ぜひ気をつけましょう。

今回は、自己犠牲に陥ってしまう人の特徴を整理しつつ、その対処法も紹介します。

自己犠牲に陥ってしまう人の特徴

犠牲精神を持つ人は、考え方がどこか消極的な印象が強いです。まずは、自己犠牲に陥ってしまう人の特徴を4つ紹介します。

自己犠牲に陥ってしまう人は八方美人

八方美人で、周りの人の意見に合わせるようなタイプの人は、自己犠牲に陥ってしまう傾向が強いです。自分の意見をあまり口にせず、すぐに周りの人に同調するように動きます。

常に自分の意見を殺すようにして行動しているため、自己犠牲に陥ってしまうことが多いでしょう。

自己犠牲に陥ってしまう人は自分に自信がない

自己犠牲に陥ってしまいやすい人は、自分に自信がない人が多いです。自分に自信があれば、周りの人を押しのけてでも自分の意見や行動を優先することはあるもの。

しかし自分に自信がなければ、周りの目や評価を気にするあまり、自分の考えについては口を閉ざしてしまいます。

意見を口にするよりは、自分が我慢すればいいと思ってしまい、結果として自己犠牲に陥ってしまうでしょう。

自己犠牲に陥ってしまう人は空気を読みすぎる

自己犠牲に陥りやすい人は、ある意味マナーや常識、その場の空気を重んじる人です。しかし、その空気の読み具合は少しいきすぎたところがあるのも事実。

空気を読みすぎるところがあり、争いごとや気まずい空気にならないように、自分の考えややりたい事は我慢し周りの人が言うことを優先させます。

空気が読めるという意味では非常に常識人ではありますが、逆に気にしすぎて自己主張ができずストレスを溜めてしまうことも多いでしょう。

自己犠牲に陥ってしまう人は構ってほしいところも

意外かもしれませんが、自己犠牲に陥ってしまう人はどこか「構ってちゃん」なところが特徴でもあります。

自分を犠牲にして周りを優先させることで、「自分はいいことをしている」と自分に酔っているところがあるのかもしれません。

その心理は「周りから心配されたい」「かわいそうだと思われたい」というものが多いでしょう。自己犠牲になってかわいそうと思われることで、周りの注意を引こうとしているケースも考えられます。

自己犠牲への対処法

自己犠牲に陥ってしまう癖がある人は、ぜひ対処法を実践してみてはいかがでしょうか。

些細なことでも主張する癖をつける

まずは本当に些細なことでも良いので、自分の考えを主張する癖をつけてみましょう。

自己犠牲に陥ってしまう人の多くは、実は些細なことでも主張ができない場合が多いです。

友人とご飯を食べに行くとき「どこがいいか」という話になったら、一度くらいは「私は和食がいい」など主張をしてみましょう。

主張しやすいことから意見を述べる癖をつけていけば、やがて大事な場面でも意見を押し殺す癖がなくなっていきます。

ストレスか主張どちらがいいか考える

自分がストレスを溜めこむことと主張すること、どちらが嫌なのかを我慢する前に考えてみましょう。

自己犠牲に陥りやすい人は、とにかく何でも我慢してしまうため、本当に嫌なことまで断ることができないといった傾向が目立ちます。

自分がストレスを溜めて嫌な思いをするくらいなら、少し勇気は必要だけど主張した方がまし、ということもあるでしょう。

言いたいことを我慢する前に、自分がストレスを溜めることと主張することのどちらが本当に嫌なのか冷静に考えてみることをおすすめします。